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頭がよい子が育つ家 [ ニュース ]

さいたま市に新しく建築しているマンション”イトーピア エフィール さいたま新都心”のコンセプトの1つに「頭のよくなる家」があるとテレビの特集で放送されていた。以前、「頭のよい子が育つ家」という本が出版されたが、その本のポイントをうまく取り入れた間取りらしい。うちの場合は、「レオ」が中心ではあるが、将来子供が出来たときの参考になるかもと思い、特集を見てみた。

頭のよい子が育つ家
四十万 靖 渡辺 朗子
日経BP社

本の著者は、実際に有名中学に合格した家族を取材し、出した結論が「家族でコミュニケーションがきちんと取れる家。」ということで、それを参考にいくつかの間取りが工夫されていた。有名中学合格者の90%以上は、リビングなど自分の部屋以外の場所で勉強したらしいので、リビングを中心にコミュニケーションがとれるようになっていた。

ポイントは4つ。
1. キッチンがリビングの真ん中にある
2. ガラス張りの子供部屋
3. リビングにコミュニケーションボード設置
4. 広いバルコニーに畳スペース

キッチンが真ん中にあることで、子供がどこにいても母親がその様子をみることが出来る。さらに子供部屋のドアや壁がガラス張りなので、お互いに一体感が持てるとのこと。また、畳スペースは父親が座るところらしいが、リビングから続いているのてこちらも一体感が持てるらしい。う〜〜ん、「一体感」と「監視」は紙一重の気もするが。。。家族でコミュニケーションを取りながら「考える力を養う」ことが目的のようだが、有名中学に合格しただけでは、人生としてはまだまだ成功ではないだけに、微妙な意見ではある。ガラス張りで、親に会話が筒抜けの家に、友達として遊びに行くかというと思春期だと嫌だなあとか。別にやましいことがなくても、恋愛の話とかは友達同士でこそっと盛り上がりたいなと思ったり。
ただし、コミュニケーションボードは、頭が良くなる家というコンセプトではなく、普通にいいなあとは思った。

また、一戸建てでは「大野建設」というところが、同様のコンセプトで一戸建てを建築しており、モデルハウスには、1ヶ月で400組の家族が訪れたらしい。すごい人気だ。みんながそのコンセプトで家を建てたら、どうなるのだろう?それでも、差は出来るのか、みんな同じぐらい賢くなるのか・・・・。

もちろん、リフォームや購入が出来ない場合もあるため、以下のポイントで家の構成を考えると良いとのこと。
1. 子供を孤立させない。(子供部屋に鍵をつけない)
2. 家中どこでも勉強部屋になるような工夫。(リビングやトイレ、お風呂など)
3. 共有の本棚を置く。(共有の時間を家族で過ごすため)
4. 子供の作品などを壁に飾る。(家族間でのコミュニケーションのため)

「家族のコミュニケーション」とは今まで当たり前のことだと思っていたが、実はけっこう難しいことだったんだと改めてびっくり。一度、モデルルームを見に行ってみよう。

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