営業のフォロー [ 住友林業 ]
仕事で昼間家にいないため、昼間の家庭訪問はあきらめたようだが、今度は毎日のメール攻撃が始まった。
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仕事で昼間家にいないため、昼間の家庭訪問はあきらめたようだが、今度は毎日のメール攻撃が始まった。
住友林業の四日市の営業の方から名古屋で行われる住友林業のイベント住まい博2006 吹上ホールの案内が送られてきた。
東京で参加した住友林業のイベント「住まいと暮らしと癒しの展覧会」のようなものみたいだ。
2006年10月14日に新宿パークタワーで住友林業の「住まいと暮らしと癒しの展覧会」あるというイベントに参加してきました。
今日は、朝からハウスメーカー周りと決めていたので、休日にも関わらず、相当な早起きをして綿密に計画を立てた。
住友林業のデザインはけっこう気に入っているため、ここでも見学することに。
ベテランの営業の方が出てきて、いろいろ説明してくれた。聞いてくることが、けっこう具体的で、費用のこと、建設時期のことをいろいろなアプローチから聞いてくる。やっぱりベテランだなあ。家の建て方は、仙川とは全然違ってこれもまた面白い。
ダイニングとリビングが少し、リボン型?みたいになっていて、へこみの部分に庭がとってあり、他のメーカーとは趣向が違っていてこれもまたよし。やっぱり、ここの間取りは参考になるな〜。
ここでも気になったのはやはり住友林業のモデルハウス。リアルをテーマとした住宅展示場だけあって、開放的な雰囲気にはかけるけど、玄関からリビングの間取りが狭さ(6畳らしい)を感じさせないようなつくりになっていて、いい感じ。ただ、中2階などよくわからないスペースもあって、天井が低くなっているのが残念。システムキッチンとダイニングの位置関係は私好みであった。
住友林業のモデルハウスは三重中日ハウジングセンター四日市会場でも見ていたが、ここの雰囲気は比較的洋風の木造住宅だった。若くて新人かな?と思われる営業の方が一生懸命案内してくれた。入ってすぐに、光を多く取り入れた開放的な雰囲気に感動した。展示場の割には、あまり無駄がなくデザインが素敵だった。後、畳には和紙を使った正方形のものを使っており、これは汚れがすぐに落ちるというメリットがあるらしい。うちの事情(レオ対策)により強度を聞いてみたら「勉強しておきます。」というお言葉が、、、やはり新人か?初々しくて誠実そうで良かったので、これからもっと勉強してがんばってね。
イチローが豪邸を建てて、CMしていた住友林業。木造ならやっぱり住友林業だろうということで入ってみた。